2011年01月31日

NHK大河ドラマ 

NHK大河ドラマ 「江 〜姫たちの戦国〜」 
大ファ〜ン の ハロン
毎週、みてます。

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他の猫は、テレビを、みていても、正座はせずに、寝たままとかですが・・・

「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」 鷲 にも、関心が・・・・
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               ギョーザ にも、関心が??

猫たちが来て、まもなく5ヶ月です。
ハロン と グリ の女子たちも、だいぶ慣れてきたようです。
食事の皿は、目の前に置いても、大丈夫。
僕の 手や足の指 にまでは、顔をつけて、匂いをつけにくるようになりました。

来た当初は、3匹がどういう行動をとるのか、不安もあったので、インターネット・カメラ を自宅に複数台 設置しました。

24時間、どこにいても、PCからでも携帯からでも、様子を見られます。
僕の前では、隠れていても、居なくなると、元気に振舞っていますので、安心していたものです。
この頃は、カメラみなくても、大丈夫 という感じです。

今は、カメラは、もっぱら、防犯用になっています。
posted by syouryu at 16:37| Comment(10) | TrackBack(0) | 猫のこと

2011年01月30日

管理組合

今日は、朝から、のんびりと、と思って、9時に起き出しました。
猫たちは、僕が起きないと、何時までも寝ています。

夜は、遊んでいるようで、ときどき、物音で、起こされますが。
昨日は、夜中に起きたところ、
グリ と やまと が足もとで、僕を眺めており、ハロン は、蒲団のまわりを回っておりました。

起きたとたんに、フッと思い出しました。
今日は、マンションの管理組合の役員会に出なければなりませんでした。
順番で、回ってくる、管理組合の役員になっていたのです。
あたふたと、出かけました。

今年で、よかったと、去年ならば、理由を言って、断っていた事でしょう。

今日は、やまと が、撫でてやらないと、ずーと、ないています。
どこか、身体の具合が悪いのかと思うほどに・・・・
床暖房を、強くしていたら、先ほどから、寝出しました。
単に、暖房を強くしてほしかった、という事なのかな、と。

最近、気付いたのですが、やまと は、外耳口 を 外側 に向けるのが癖です。
他のネコは、正面を向けています。 この右の、「猫たちを紹介します」で、その特徴的な顔を載せています。

今年は、寒くって、公園の散歩は、できません。
したがって、外の写真も撮れません。
昨年の写真ですが・・・
昨年は、胃全摘の直後だったのに、公園を散歩していたのです。
直後だったから、かもしれません。 身体を動かさなくては、と、思っていたのでしょう。今年は、サボっています。

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posted by syouryu at 17:53| Comment(6) | TrackBack(0) | 日常の生活

2011年01月29日

新年会

今日は、友人らと新年会。

北新地の、割烹 秋やま、楽しみにしていた懐石料理です。

完食したうえに、お酒も、そこそこに飲みました。

まずは、今宮戎 でお馴染み、宝恵かご を模した、器に、数種類の前菜が、並んでいます。

大きさは、敷いてある、ウラジロ(たしか、そういうよなー) や お猪口 と 比較ください。

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かご の 蓋 を取ると、
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本来の、宝恵かご では、芸子さんや 福娘が、乗りますが・・・

その他、汁もの、揚げ物 などが つづき、

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最後の、ご飯は、鯛飯、身はほぐされて出てきました。
意外に、鯛飯 っていうのは、関西のモノのよう

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油料理がメインでなければ、こうした、懐石料理は、普通に食べられます。

少し、太ったのでは、と指摘されました。
イヤイヤ、まだまだ、貧血気味ですし、コレステロールも低値です。

胃全摘以前の、栄養状態に、復帰することは無いのだと、痛感する、この一年です。
一年たったら、元に戻るのかと、漫然と思っていたのですが、食欲は、戻りましたが、栄養状態は戻りません。
posted by syouryu at 22:24| Comment(2) | TrackBack(0) | どうしてる?食事

2011年01月28日

鱈とブロッコリーのソテー

昨日の料理は、

鱈とブロッコリーのソテー

ただし、猫用です。

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この頃は、猫用に料理をつくっても、猫が無視するということはなくなりました。

ハロン は、わりと、魚類が好きです。
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グリは、鶏が大好きですが、魚でも、僕の作ったものは、一応、一口二口は、食べてくれます。
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やまと は、いまだに、僕の作ったものは、鶏以外は、食べませんもうやだ〜(悲しい顔)

残った、各お皿です。ブロッコリーが駄目だったかなアー。
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posted by syouryu at 16:49| Comment(4) | TrackBack(0) | 猫のこと

2011年01月27日

インフルエンザ感染

胃全摘後に、初めて迎える インフルエンザ流行 です。

胃が無くなっていても、免疫機能には、基本的には、問題は無いと考えられています。

しかし、腹部のリンパ節は、摘出していますので、免疫機能が正常とは言い難いのではないでしょうか。
脾臓を摘出している場合は、とくに、問題が出てくるでしょう。
化学療法をされている場合は、明らかに、免疫機能の低下が起こっているでしょう。
また、インフルエンザに罹った場合には、消化器症状、たとえば、吐き気、嘔吐、下痢 や 腹痛 が現れます。

普段から、栄養状態が低下し、貧血の状態ですので、健康な人よりも、インフルエンザには、注意が必要です。

しかし、万が一、インフルエンザに罹った場合でも、早期発見し、早期治療 が可能です。

抗インフルエンザ薬が、4種類あります。

左から、タミフル、リレンザ、イナビル です。 
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タミフル、リレンザ は、5日間。 
イナビル は、当日のみの4吸入。

重症者には、一回点滴する、ラピアクタ という薬もあります。
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胃全摘している人は、一回の投与で済む、イナビル か ラピアクタ がよいのではと思っています。

ちなみに、僕は、記憶にある限りでは、インフルエンザに罹ったことがありません。
何事につけ、流行には、乗れないタイプです。
posted by syouryu at 19:41| Comment(6) | TrackBack(0) | 胃切除後のトラブル

2011年01月25日

テレビっ子のネコ


ハロン は、本当にテレビを楽しんでいる様子。

女子プロ野球 を見てるかと思えば、

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大河ドラマ にも、見入っていました。
女性が主人公がいいのかなあ。
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動物ものも、好みのよう。
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オット、落ち着いてみてくださいョ。
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写真には、撮れませんでしたが、ネコパンチ していたこともあります。
ブラウン管テレビだから、爪でひっかいても大丈夫。

テレビを消すと、床で、うたた寝。
タヌキ寝入り、だと思う。
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オバサン(???)の生活スタイルです。

インフルエンザ が流行ってますね・・・・
人間 も、鳥も。 
ヒトのほうは、子供から成人に。
トリは、野鳥から 家禽 に。日本でも、ヒトにも、感染の可能性が。
このH1N1 と H5N1 が、豚や人間の中で、同時に感染し、変異が起これば、新種の強毒性インフルエンザが発生する可能性が出てきます。

今までは、アジア、中東 が注目されていましたが、現状の日本の感染(ヒト と トリ)がどうなるか、WHO をはじめ、全世界が注目しています。
なんとか、落ち着いてほしいものです。世界的パンデミック の発信源として、歴史に名を残すのでしょうか。
鹿児島 や宮崎の 方々は、ここは、踏ん張って下さい。ブログランキング
posted by syouryu at 21:16| Comment(6) | TrackBack(0) | 猫のこと

2011年01月24日

「人体解剖マニュアル」

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 グンター・フォン・ハーゲンス博士 の 「人体解剖マニュアル」 、DVDで、11枚。

これを、2009年の正月休みの間に、見ました。
医師ではなく、まったくの一般の人を対象とした、公開人体解剖、の映像です。

グンター博士の考案した、プラステイネーション技術で、死体を、生きたままの状態に保存している。

まるで、生体を手術をしているように、グンター博士と数人の助手が、一体のボデイを 系統別に解剖していく。その比較のために、青年(男女)が全裸で登場している。青年の裸身に系統解剖図を書いていく絵師。グンター博士は、死者への礼節か、ホンブルグ・ハット をかぶり青の解剖衣で、白衣を着た病理医 と共にドイツ語圏訛りで解説する。
その場に供覧する数十人の、戸惑う人々。

これは、公開で行われた教育目的の人体解剖の映像なのだ。医者にしか許されないと信じられていた、人体解剖を、専門職でない一般人を対象に行っているのだ。この、プラステイネーション技術は、すばらしい。
医学部の学生のために、各大学では、毎年(!) 10体以上、全国では数百体の御遺体が、提供されている。
この技術を使えば、そのような御献体に頼らずに、もっと精確に、解剖学を学べると思う。
しかも、従来の ホルマリン処置をなされた、御遺体 よりも、はるかに、美しく、尊厳が保たれているようにも思う。

さすが、的外れの質問にも、一生懸命に答えるグンター博士には、好感を感ずる以上に、使命感のようなものも感じる。すべての人に、人体そのものを見て欲しいという執念のような使命感を。その使命感ゆえに、死と死体を忌避する、現代社会の倫理規範と衝突することは避けられない。
グンター博士自身も、そうした価値観の衝突を楽しんでいる風でもある。

人間としての、知らねばならない自分の肉体を、知らしめるための尋常でないシチュエーション。

大部ですし、万人に、お勧めできるDVDではありません。

人間とは、何者であるのか、を知りたい人には、フィジック な観点からの洞察を与えてくれるでしょう。
形而上学を理解するには、形而下もわからないと理解できないと同じように、人間の魂が偉大であることを理解するには、フィジカルな粗の存在も、人知を超えた、造物主の被造物である事を理解してはじめて可能なのではないでしょうか。

グンター博士は、10年程前には、日本でも、こうして作成された人体の展示会を 「人体の不思議展」として開催していました。

昨今、日本で開催された、「人体の不思議展」 は、グンター博士の技術を模倣して、中国で、作成されたものようです。
こんなに、簡単に作成できるのなら、日本でも、解剖の献体を、こうした処理をして、教育と研究に利用したら良いのではないだろうか。
 
posted by syouryu at 17:04| Comment(6) | TrackBack(0) | 閑談休話

2011年01月23日

京都に行ってきました

今日は、朝に京都に出かけ、正午には、帰ってきました。

帰ってくると、やまと は、マウス と キーボード を押しのけてPC机を占領しました。

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しかたなく、テレビをつけると、ハロン は、どういうわけか、囲碁に熱中。

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グリ だけは、僕の邪魔をせず、美しい横顔を、撮らせてくれました。

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京都では、「人体の不思議展」を見てきました。
当然に、人体をプラスチック化することに成功した、グンター博士 の考案した、プラステイネーション技術にもとずいた展示と思っていたのですが・・・

グンター博士との共催 と思っていましたが、グンター のグ の字もありません。
今回の展示標本は、プラストミック で造られたと解説していました。
プラストミック?? プラステイネーションの、モノまね、イミテーション でしょうかね。
それで、がっかりしました。

詳細は、明日に。
posted by syouryu at 21:36| Comment(8) | TrackBack(0) | 猫のこと

2011年01月21日

いちご煮

もう、胃全摘して、一年を超えましたので、料理は、普通にしているつもりです。
でも、当然というか、テンプラ にしたり、揚げ物 にしたりは、めったにすることがなくなりました。

やはり、油で揚げるというのは、うまくできなくって、どうしても、カラッ とは、仕上がりません。
胃全摘 前では、テンプラの仕上がりには、さして注意してなかったのですが・・

そこで、日本食が多くなります。

昨日は、豪華に、いちご煮

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昆布の出汁に、鮑 のぶつ切りと、うに を入れただけの 吸い物。
某ブログ に、出ていたので、食べたくなった。

それと、牡蠣 、焼豆腐 、と 白菜 の白味噌鍋。
ちょっと、味見程度の お酒。
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鍋料理の時の 豆腐は、焼豆腐 と決めています。
キヌコシ は、柔らかすぎて、噛めません。噛まないと、消化しませんので。 


もう一つ、ささみジャーキー も作りました。
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ささみ を、叩いて薄く伸ばします。
これを、25分間、ダッチオーブン に入れます。
一切の、味つけは無し。 コショウも、塩もふりません。
どうしてかというと、これは、猫のおやつとして作りましたので。
作っている最中は、3匹とも、眼をキラキラ させて、キッチンに入ってきました。

むしりながら、ねこに、与えました。
温かいうちは、食べましたが、冷えると、食べません。
冷えたものは、僕が、食べました。 意外に、美味しかったのです。
posted by syouryu at 16:31| Comment(11) | TrackBack(0) | どうしてる?食事

2011年01月20日

あらためて、猫たちを紹介します

ネコブログ では、無いのですが、あらためて、猫たちを紹介しておきます。

9月初頭に我が家にやってきましたので、4ヶ月半が経過しました。

日射しの下で、憩う猫たち

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母猫 の ハロン

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蒲団の上も、平気です。

兄の やまと

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二人用のソファ に、居るときですが、やまと 一匹で、ソファが占められるほど大きいです。

妹の グリ、ベランダにて

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ベランダであろうが、どこであろうが、真っ先に探検します。

3匹は、3歳を過ぎて、保護されていた状態から、やってきました。
家族だとは、想像できるのですが、3匹の生物学的血縁関係は不明です。

でも、
人に対する気の強さ  ハロン>やまと>グリ
人への甘えた度    やまと>グリ>ハロン
野生の本能       ハロン>グリ>やまと
ネコの自立度     ハロン>グリ>やまと
ネコへの気遣い    ハロン>やまと>グリ
好奇心        グリ>やまと>ハロン
体力        やまと>ハロン>グリ

などの、性格分析や家族関係性から、母 の ハロン、兄の やまと、妹 のグリ と判断しました。
たいへん、個性的な猫たちです

ネコ撮影用の デジタル一眼カメラ。
でも、人物、遠景、スポーツ モード はあるのですが、ペット・モード というのは、ないのですね。
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posted by syouryu at 21:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 猫のこと

2011年01月19日

グリ は、というと

やまと ハロン ときたので、グリ は、というと

正月に買っていた、鶏のもも肉。
余っていたので、猫用に、油をとって煮込んでみました。
これが、グリ だけが、食べてくれました。余っていた かに は、全員が食べましたが・・


グリ が、自前の猫ご飯の品定め中。
食べ物の用意をすると、かならず、そばで待っています。

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ハロン の座る隣の椅子を利用しています。
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正面の顔は、やはり、女子の顔です。
性格も、きゃぴきゃぴギャル という感じです。
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一方では、

やまと は、膝の上で、キイーボードに手を伸ばしています
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ハロン は、昨日は、岡崎選手 のインタビュー に見入っていました。
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posted by syouryu at 11:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常の生活

2011年01月18日

やまと の場合は

ハロン はテレビ鑑賞に夢中でしたが、
我が家の黒猫3匹のうち、
唯一の男子 やまと は、

ネットサーフィン に熱中です。
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しかし、普段は、撫でろと、撫でるまで、なきつづけます。
そこで、人猫分離不安があるのかと考え、
僕の セーター で、箱を包みました。
人の臭い がしていれば、落ち着くのかなと。

案の定、セーター の箱に、落ち着きました

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posted by syouryu at 10:38| Comment(7) | TrackBack(0) | 猫のこと

2011年01月17日

猫のテレビ鑑賞

我が家の猫のうち、ハロン は、テレビ鑑賞が趣味。

トーク番組だと思うけど・・・・
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昨日は、NHK大河ドラマ 「江 〜姫たちの戦国〜」 を、視てました。

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天気予報も視ておかないと。
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「明日は、寒いっていってるから、床暖房、強めにネ」
って、振り向いて、言いそう。
posted by syouryu at 11:51| Comment(5) | TrackBack(0) | 猫のこと

2011年01月16日

再び、胃切除後症候群

今日の公園の景色
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胃全摘して、1か月少し経った、2010年2月7日に、
僕の症状としての、 「胃切除後症候群」 をあげていました。


@食べたものがつかえる

      意外に、苦しい。

A腸蠕動の亢進

     不意のオナラや便意

B便性の変化

     不消化便に変わる、便器が汚れる。

この、三点は、一年を経過した今でも、起こります。
さすがに、@ と A は、軽快はしてきています。
便所が近くにないと、粗相しそうという状況ではなくなりました。

しかし、B は、胃の果たしていた消化機能が、腸で代わるということは、不可能のようです。

胃の機能のうち、食べたものを、粥状にし、脂肪を乳化させるという機能は、日時がたっても回復するということはありません。

歯で、咀嚼しなければ、食べたまま、便中に出てくるという場合があります。
とくに、米飯は、咀嚼しないと、腸では、消化されずにそのまま出てきます。
そのほかには、イクラ や小さいブドウ も、そのまま出てきます。

油は、必ず、熱を加えるとかで、乳化しないと、不消化脂肪便 いわゆる 下痢便 になります。
オリーブオイル をパンや野菜にかけて食べることがありますが、禁忌 です。

こうした方法で、これらのものを採っていると、いくら食べても、消化吸収されず、体重が増えないということになります。

正月からは、白味噌汁が、おおくなって、残りを、ご飯にかけて、食べるというのが好物なのです。
猫飯みたいですが・・・

これをすると、まず、お米は消化されずに、胆汁色のおにぎり状態で排出されますちっ(怒った顔)


posted by syouryu at 15:26| Comment(7) | TrackBack(0) | 胃切除後のトラブル

2011年01月14日

「スキルス胃癌」その2

だいぶ、体調は戻りましたが、食欲のほうが、今ひとつ・・・

インフルエンザも流行ってきましたので、皆様も、体調管理を万全に、お願いします。

「スキルス胃癌」 その1 に続き

新編 スキルス胃癌―基礎と臨床
から、自分で理解した内容 ですが、

スキルス胃癌 になるのに、要する時間ですが、

A,癌の発生から、3年 以内に、胃粘膜下に浸潤する

B,胃壁が線維化をともなって、部分的に硬化するのに、さらに2年

C,その後は、数ヶ月で、典型的な硬化した胃癌 となる

という、経過のようだ。

全経過で、5年ほど というわけです。

分化型癌の場合は、数年間にわたって、成長が留まっていたり、全経過が、10数年ということもあるようなので、胃癌は、どれも同じように進展するわけではないようです。

胃癌は、、ほって置いても数年では、死なないという事は無いわけです。

早期胃癌様で発見時されて、数年は大丈夫と判断されて、手術をされなかった方の記録が、HP として、遺されています。
早期胃癌様の状態から、2年で 胃壁の硬化が完成し、転移をおこし、亡くなられています。

僕の場合は、胃癌が見つかる、4年前に、内視鏡検査をおこなっています。
それまでも、5回以上の 内視鏡検査や胃透視検査 をしていました。
今回の、癌が発生した部位は、粘膜の凹凸があり、生検も何度かしていました。
そんなで、僕の場合は、胃癌の発生から、発見までは、数年以内、おそらく 3年ぐらいかな、と想像してます。

一年間気づかなければ、つまり去年では、転移を起こしていたかも。
一年前では、早期過ぎて、胃癌が見逃されていたかも。

と、考えると、絶妙のタイミングで、内視鏡検査をしたことになります。


昨年末に、いただいた、ネコのブローチ、なかなか、いい評判です。

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posted by syouryu at 17:02| Comment(4) | TrackBack(0) | 胃癌について

2011年01月12日

体調不良です・・・

胃全摘後に感じる初めての、体調不良です。
一年経過すると、緊張感がなくなってきたのか。

原因は三つ。

原因 その一、昨夜は、晩御飯のあとのデザートに、伊予柑 をひとつ食べたあとに、無いはずの胃がもたれたのです。
柑橘類は、控えるようにしていたのが、やたらと食べたくなって、買ったのです。

原因 その二、いつもは、湯たんぽ で寝ていたのですが、あまりに寒かったので、エアコン を入れました。
エアコンを入れっぱなしで寝ると、体調不良になることは分かっていたのですが、寒かったわけです。

原因 その三、朝は、起きるなり、ムカツキがあり、吐きそうになっているのに、昨夜から水につけていた、ひよこ豆、の味見。 
とたんに、詰まって、唾液が流れ出ました。苦しむこと、10分ほどで、回復。

というわけで、寝不足。夜中に、何回か、眼を覚まし、夢まで見ました。

夢では、飼い猫の やまと を抱いていました。
突然の大地震で、ゆらゆらと揺れていると、 やまとが、「大きな揺れだね」 としゃべった!
あと、何か会話していたような・・・

そんなで、仕事中に、寝室の暖房用にと、パネルヒーター を買おうと、調べていると、気づきました。

猫たちは、床暖で寝ているのだから、僕も、床暖で寝ればいいんだと。
寝室で寝るのにこだわっていたのは、介護用ベッド (家内の残していったもの)で寝ていたからです。
これだと、 狭いのですが、上体を上げて寝ることができるので、胃全摘後は、この状態が続いていたのです。

今日からは、寒い寝室ではなく、リビングの床暖とつながっている、和室で、寝ようと決めました。
 体は、フラット になるけど、ねこも、布団にくれば、より暖かくなりそう。

ところで、いったい、いつ働いているのか、と言われる事もあるので、職場の写真。

診察机の状態。3つの24インチモニター。
仕事のフリをして、PCを操っています。

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飾ってある、天女。
趣味で彫ったものです。
患者さんには、100万円で買えば、病気が治るョ、と言っていますが、買い手がありません。

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いただき物の、シクラメンもあります。

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そんなで、やっぱり仕事してなかったり・・・・
posted by syouryu at 16:11| Comment(8) | TrackBack(0) | 胃切除後のトラブル

2011年01月11日

「スキルス胃癌」 その1

連休中に 読破すると、宣言しておいたうちの一冊。


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その本の内容からの、自分なりの理解したレベルでは・・・

スキルス胃癌 というのは、インターネットやマスデイア では、何を意味しているのかは、僕には分りません。

僕なりの、医学でいう、コモンセンス的な意味は、示しておいたほうが良いかなと思います。

癌が塊としてでなく、個々にばらばらに胃壁の中に広がって、最終的には、胃壁が板状に、硬性(scirrhous)を呈するので、スキルス胃癌、と総称されています。

スキルス胃癌にも、さまざまなタイプもあって、また、実際の胃癌では、こうした完成された、教科書に載るような、スキルス胃癌ばかりでなく、その発育経過中のも、スキルス胃癌 と呼ぶので、混乱が生じてきます。

スキルス胃癌が生じるのは、

@ 胃粘膜から未分化型腺癌が発生する
A 癌細胞が、胃粘膜以外の胃壁へ浸潤する。
B 胃粘膜面では、潰瘍を形成せず、わずかにへこんだ面(医学的には、早期胃がんUc タイプ)を呈する。
C 胃粘膜下では、線維化を伴って板状に発育する。
D 胃壁の硬化が起こる。
E 胃の外壁から、腹腔内に拡がる。

おおまかに、こんな感じで、スキルス胃癌 が生育してくるのですが・・・

未分化型腺癌 (その代表格が 印環細胞 ですが)、すべてが、A になるとは限らないのです。
A、B のすべてが、C となるわけでもないのです。

どの段階から、臨床的に、スキルス胃癌 の可能性がある、というのかは、実際の医師によって違ってくる場合もあるでしょう。
posted by syouryu at 19:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 胃癌について

2011年01月10日

「物質のすべては光」

「物質のすべては光」
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著者は、ノーベル賞を受賞した、ウィルチェック博士。
博士は、人生の出来事や、来るべき死について考えるとき、科学的論理こそが、存在の究極の有りようを解明するのだと断言する。
科学が、そうした事柄に答え切れていないのは、科学が発展途上だからと・・・

この本の主題は、宇宙の統一理論を目指すことにある。 量子力学上の、強い力、弱い力、そして、電磁力 と 重力。これらの力が、宇宙の単一の力に基づく表現の違いだと。

その中で、重力が、極端に弱い、この矛盾を解き明かすことにある。

その過程で、物質の質量とは、その5%が本質的なもので、あとの95%は、見かけだけだと主張する。

そのためには、真空 と考えられていた、無、は、古典的にいえば、エーテル で、充満した世界であるという。

博士は、それを、グリッド というが、多層であって、多色の宇宙超伝導体である。
人間の目に見えていないだけであって、質量もある存在の根源だという。

その層の擾乱が、光であり、物質のエネルギー、つまり質量を発生させるのだ。
素粒子の根元は、クウォークであり、原子の構成要素である、陽子と中性子も、複数のクウォークから成る。
また、素粒子 は、光と同様に、粒子であると同様に、波動 でもある。

グリッドのうちの一層は、クウォークと反クウォークの充満する層である可能性が高い。

物質というものは、このグリッドの擾乱で生じる幻影で、電磁の揺らぎである光のほうが実体がある、というのが趣旨であったような。

そうだとすると、今まで、見えていたものが幻影で、見えていなかった 無、こそ、真 なるものということになるのでしょう。
人間の存在は、幻影で、その背景にある、宇宙超伝導体 こそが、実体であるそうな。
博士にとって、こうした理論を導いた 精神 は、宇宙の中のどこに存在しているのでしょうか、やはり、幻影なのでしょうか?

一方で、翻訳者が、この宇宙超伝導体を、荘厳された浄土、と一見飛躍した見方を書き記していることも興味深い。
posted by syouryu at 20:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 晴耕雨読

2011年01月09日

ベランダに進出

今日は、猫の話題

ベランダを掃除してましたら、ベランダに興味しんしん。
もう、大丈夫だろうと、ベランダに出してやりました。

ベランダを飛び越えそうも無く、一安心。

グリ と ハロン は、室外機 周囲を、探索
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やまと は、掃除具 を点検
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グリ とやまと は、普通に、手渡しで餌を食べます
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鶏の人形、カラスの羽をまとわして、天井から吊るしていますが、猫達の評判はよくありません。
苦労が報われずに、残念・・・

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posted by syouryu at 17:34| Comment(6) | TrackBack(0) | 猫のこと

2011年01月08日

正月気分を返上

胃全摘一年シリーズは、ここで終わります。

今日の、日の出。
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日の光が、冬の樹冠 を照らしています。
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さて、明日から連休ですが。
十分に味わった正月気分は、今日で、お終い。

連休中は、以下の二冊を読破します。
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posted by syouryu at 20:22| Comment(4) | TrackBack(0) | 胃全摘後一年
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(12/26)胃全適して、ちょうど5年が経ちました
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(12/12)甲状腺がんが多発
(12/10)ジャズ・フェステバル
(12/07)師走の御堂筋
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(12/02)プラスチックの サキソフォン
(11/30)ボリショイ・バレー 観てきました
(11/24)胃全摘5年を祝ってもらいました
(11/21)陽だまりを求めて
(11/18)美味しい 干物 いただきました
(11/14)もうすぐ、5年目の健診
(11/10)忘年会には まだ早い
(11/05)紅葉も盛りに
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