2012年05月31日

本願寺で、七回忌

本願寺で、家内の七回忌法要 を行ってきました。

結界の中で、写真を撮っておきました。
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去年は、この日に、ボルネオ のコタキナバル に向けて出発してました。
なかなか良かったので、今年も、職員旅行は、ボルネオ にしようと考えてました。
しかし、今年は、海外旅行は、どこも昨年と比べて、割高、長期、デラックス化 してます。

ボルネオのコタキナバル への旅行代金は、昨年と比べて、二倍近くなっていますし、直行便が無くなっていました。
直行便だと、6時間弱ですが、乗り継ぎで行くとなると、12時間ほどかかります。今年は、ボルネオは諦めでしょうか。

昨年の、コタキナバル での キャノピーウオーク。
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2012年05月30日

特に書くことは無かったのですが・・・

今月は、毎日、ブログ更新の記録をつくっておこうと、決めました。
そこで、特に、書くことも無かったのですが・・・

忙しい、5月でした。
チベットから帰ってから、宗教づいてきました(?)。

親鸞の教行信証を一から、読破してみようと思い立ち、実行中です。
まずは、いままで全く理解できなかった 証 巻から始めています。

アヤメ か カキツバタ か、はたまた、ショウブ かわかりませんが・・・もう、咲いてきました。
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これは、水連 です。
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2012年05月29日

チベットの将来について

今回の旅行で思ったのは、チベットは、その広大な土地と、聡明な人々を擁する地域だという確信でした。

この、青蔵鉄道のラサ駅は、よく見ると、ポタラ宮をイメージしているように感じました。
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人もいないし、店屋もない 駅でした。

ジョカン寺周囲で、また、焼身自殺が行われたようです。
この焼身自殺は、理解に苦しみます。

国際的な反響を期待しているのでしょうか。中国政府にとっては、痛くも痒くもないと思いますが・・・

チベットを旅行してみて、実は、中国政府は、チベットの人々に恐怖しているのではないか、と思ったのです。
チベットの文明とそれに基づく一体感 に、恐れているのでしょう。
日本や朝鮮は、中国にとって、歯牙にもかけるほどの対象ですらありません。
しかし、チベットは、かって、唐の都、長安を制圧した実績を誇っています。
チベットがその気になれば、中国を制圧できる 力を秘めています。
中国は、長い歴史の中で、チベットを恐れなかった事など無かったのです。

かって、歴史上で、イギリス と フランス が互いの領土を侵略し合ったように、チベットと中国は、歴史上は宿敵同士といえるでしょう。
互いの領土を侵略しあいましたが、相手を殲滅することはできませんでした。
隣国同士で、宿敵の場合、両者は、長い時間をかけて、共存する方法を探し出すものです。

中国が 清 の時代には、ダライラマを 清 の皇帝が認証するという形がとられていたそうです。
チベットが 祭政一致のダライラマによる専制政治に戻ることは無いでしょうから、別の方法を考えなくてはなりません。

チベットの人々が、欧米諸国と一緒になって、中国へ圧力をかけることは、中国のチベットに対する恐怖を増大させているだけではないでしょうか。
それでは、中国の政治体制を問うことになってしまいますので、中国は、いっそう硬化してしまいます。

中国の中にあって、チベットの自治権の拡大を図るように努力するのが、一番、穏当とおもえます。
どうしても、チベットが独立したいというのなら、西欧諸国と一線を画した、永世中立 とか、外交権と軍隊を放棄するとかの方法で、中国のチベットに対する恐怖心を取り除かないと無理でしょう。
中国とチベットが、完全な独立国家として対峙するするなら、それは、両者の戦争を意味するでしょうから。

それにしても、ポタラ宮 は、壮麗でした。

 
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2012年05月28日

グリ の毛づくろい

グリ は、お腹に白毛を持つ 女の子 です。

ご飯の時は、そばに駆け寄ってきますが、それ以外は、マイペースです。

昨日は、日曜日なので、そばで観察してましたら、毛づくろいを始めました。

連写してみました。

まずは、手から・・・
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お腹の白毛を・・
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足を・・
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脛も・・・
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尻尾を・・・
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XXも・・
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2012年05月27日

お寺での七回忌法要

まずは、ひとまず、家内の七回忌法要の一弾が、昨日済みました。

法要後、イタメシ を摂る ご友人方。
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四苦八苦からは、解き放たれたというわけではありませんが、関知せずに生きれるようにはなってきたのかなア、といレベルでしょうか。

菩薩というのは、生きていても、死んでいても、その位には、大同小異だと思っております。

ここにも、四苦八苦から解放された猫たちがいます。

グリ
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ハロン
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やまと
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2012年05月26日

家内の七回忌に思う

チベット旅行記も、そろそろ、終わり。

体調は、今頃になって、不調です。
何時間寝ても、寝不足状態。
下痢も多くなりました。

旅行とは、無関係かもしれません。
やまと が、箪笥の上から、寝ている僕の上に飛び降りるのが楽しいらしく、夜中にドスンと起こされます。
最近、広東料理の勉強を始めたので、油とおし や 炒め料理がほとんどになっていたりします。

家内の七周忌法要 がまじかですが、これが、墓のあるお寺、自宅、本願寺 と、3回する予定です。

こうした法要は、無意味だと見做す 社会的な風潮がありますが、僕は、こうした法要は、ド派手に盛大に行うべきと思っています。

以前に、ブログに書いた内容ですが、

その要旨は、
どの時代の、社会システムの中にも、家族を亡くしたものの悲嘆を、社会的に哀悼するという制度が存在し、遺族も社会もこうした伝統的習慣にしたがって生きてきました。

日本にも伝統的に認められてきた、喪の習慣が、かっては存在しました。
49日の喪、その間、一週間ごとに執り行われる、近親者や知人が集まっての周忌法要。また、100ヶ日法要が行われるまで、遺族は、地域からも社会からも、特別に丁重な扱いを受けたものです。

こうした、行事は、死者のためというより、遺された遺族の 悲嘆を癒すためでもあったわけです。
現代日本では、葬儀の後は、遺族といえども、直ちに、社会活動を以前と同じように再開することが強制されています。遺族が、どれほどの精神的かつ身体的な重圧のなかで、社会的に公認さない悲嘆を、個人的にた解決していることか。
社会システムの中で、悲嘆に対処することができず、個人で、悲嘆に対処しなければならなくなった結果、悲嘆を癒すための、個人的な仕方が生まれてきています。
なかには、悲嘆が解決されずに、無期限に悲嘆を抱え込む人々が、でてくる。
この無期限の悲嘆 は、絶望という形をとり、喪を認めない社会に、復帰することを拒否するのです。

そんな時代にあって、最近、気になる報道がありました。
某有名キャストの妻が亡くなった時の、当人の言、
「不幸を乗り越えて番組出演を続けているのは、生放送ですから当たり前のこと」。
そうですかネ。番組を休むほうが、「生番組ですから当たり前のこと」、と思いますが・・・・
トラウマを生むことなく、喪を全うされる事を祈ります。

ラサ では咲いていた アジサイ、日本ではまだまだです。
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バラの花は、今が盛りです
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2012年05月25日

五体投地

チベットといえば、五体投地

磨崖仏、(釈迦如来でしょうか、)の前で、信仰深い人々による 五体投地



一方、ノルブリンカ で開催されていた、チベッタン・オペラ

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2012年05月24日

チベット高原のヤク 

チベット高原の雪原の中の ヤク。
雪原でも、生きていけるようです。
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放牧されている ヤク。
食べているのは、緑色した草 ではないですネ。
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何百頭いるでしょうか。
一頭で、数万円するそうですから、この所有者は、チベットでは大金持ちですね。

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ヤクは、草以外にも、地衣類も食べるそうですので、高原の生活に特化した牛の仲間という事でしょうか。
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2012年05月23日

放牧されている ヤク

ヤク ってなんですか? と聞かれましたので。

僕も初めて見る動物なもので、見た目は、長毛の水牛、という感じで、チベット高原で 放牧されていました。

体毛は、黒、白、で、汚れているのか、茶色もあった様な? 
過酷な環境のチベット高原で、人々が暮らせるのは、 ヤク がいるからといっても過言ではありません。

食用、衣類、荷役 に役立っているようです。

衣類は、皮だけでなく、長毛の体毛も編み物になっています。
食用は、肉だけでなく、乳 が利用され、バター、チーズ さらに チベット仏教での灯明に使われていました。
糞は、家の軒先に積まれていて、燃料にされていました。

観光に役立っているのも いました。

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角と頭蓋骨は、こうして、宗教的(?)な装飾にもなっていました。
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最後の日は、4千メートルの高地にある、トルコ石の湖 と称される、ヤムドク湖 見物。
チベットでは、3大聖湖 の一つだそうです。
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こんな高地でも、集落がありました。段々畑 が見えますから、農業がおこなわれているのでしょう。

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2012年05月22日

チベット・トイレ事情

ラサのポタラ宮の中にある、遺物となったトイレ、展示してました。
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フランスのベルサイユ宮殿では、トイレルーム はあっても、ものは窓から捨てていたそうですから、それよりも、清潔だったでしょう。

これも、ポタラ宮での写真。
ここで、TOTO に出会うとはがく〜(落胆した顔)
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町の中の公衆トイレの現状は、こんなです。
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水洗ですが、またぐのも勇気がいります。下では、勢いよく水が流れていました。
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清潔感と内装は立派ですが、これは、ちょっとどうしようかと思います。二人で個室は、ちょっと・・・立てかけてある箒は、どう使えばよいのか?
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そんなで、結局は、これが一番安心感がありました。
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2012年05月21日

まもなく7回忌

今日の朝は、急に薄暗くなって、金環日食
ばたばたと、三脚やらと準備しておりましたら、遅れました。

しかし、雲を透して、日食は観れました。
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金環が、猫の顔に見えるのですが・・・・

その猫たちは
「何事ドスカ?」 という表情でした。

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コンピューター の上に、飾り物が増えました。
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 チベット土産の 曼荼羅のタンカ
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アミターバ (無量光仏) の 曼荼羅です。チベット仏教では、この 活仏が パンチェン・ラマ で、ダライラマの転生者を指名できるそうです。
掌中に蓮の花をもった、身体を紅色で描かれ、周囲は、文様のみで、他の 如来、菩薩や神々は描かれていません。 確か、妃もいたはずですが、これも、描かれていません。
曼荼羅は、正覚や解脱の象徴かと思っているのですが、さしづめ、念仏三昧の境地かなと・・

中国や日本では、アミターバ は、侭十方無碍光如来 とか、不可思議光仏 とか称され、空間や次元を超越した慈悲の顕現ですが、同じ大乗経典を称えながら、理解が異なります。

この時期は、バラの花で、仏前を荘厳しております。
家内の七回忌が近いもので・・・
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2012年05月20日

夏用の離宮、ノルブリンカ

歴代 ダライラマ の 夏の離宮、ノルブリンカ
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ポタラ宮 からは、さほど遠くない 離宮です。
ポタラ宮 と比べて、緑豊かです。
日本の同じ季節の 植物の緑と花で囲まれています。

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これが、富士山と同じ海抜にあるとは思えません。

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竹林 もあります
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日本で、見慣れた花
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猫まで、普通にいました
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杏 でしょうか、きれいな桃色です
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ラサの地域は、盛んに植林がされていました。背の高い 広葉樹 や 針葉樹 が、川筋に沿って茂っています。
ラサ の周囲は、放牧ができるほどの草が生える地帯で、周囲の山には、木々が生えていません。
ラサ だけが別世界 です。
青蔵鉄道、2000キロの走破でも、ラサのような緑豊かな地域はありませんでした。
まさに、観音菩薩が、降臨されたという伝承も頷けます。


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ノルブリンカ で行われていた、チベッタン・オペラ
posted by syouryu at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | チベット旅行2012

2012年05月19日

思いっきり、中華料理

甘え上手の、姪に おねだりされて、本場中国料理 の 福臨門 で、食事。

僕の愛用するパフューム、ドルチェ&ガッバーナ のある、プライムスクエア心斎橋。

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自分の顔を、かなり崩し過ぎました

まずは、海老 から、
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チベット旅行で 減った体重を取り戻すべく、食べ尽くしました。


蟹肉入りフカヒレの醤油煮込み
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金鶏の姿揚げ
これは、北京ダックの代わりにたのみました
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伊勢海老料理
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干し鮑となまこの牡蠣ソース煮込み
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肉料理
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デザート
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食べ過ぎ、飲みすぎました。
日本では、中華料理でも、胃全摘3年目では、十分に食べられます。
しかし、チベットの中華料理は、ちょっと、無理ですね。 沸点が違うからでしょうか、カラッとした揚げ物は、チベットでは無理なんでしょうかネ。


posted by syouryu at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 胃全摘、3年目

2012年05月18日

ラサといえば、ポタラ宮

歴代ダライラマの墓所、ポタラ宮。
壮麗な建築物です
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参拝しているチベットの人は、ゆっくりとまわれるようですが、我々のような旅行客は、内部の見学に、1時間という制約があります。
そこで、結構な標高差のある経路を、それなりに、深呼吸を繰り返しながら、黙々と上ります。

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写真で、ふりかえると、かなりの勾配ですね。
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中庭のようなところから、階段を上って、白宮 の中に入ります。
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白宮 から、紅宮 の中を降りてきます。
豪華絢爛たる 弥勒菩薩 、千手千眼十一面観音菩薩、さらに 釈迦如来 の黄金でしつらえた 仏像や、ダライラマの 巨大なトルコ石 やサンゴ石 で彩られた 黄金の舎利塔 が納められていました。
ここで、ダライラマによる、祭政一致の執政が、かっては、行われていた歴史が思い浮かびあがります。
そのほかの選択が、共産党の独裁体制 しかなかったことは、チベットの人たちにとっては、不幸な、究極の選択の歴史でした。

繰言になりますが、ダライラマ14世は、政治的亡命はせずに、チベットで、骨を埋めて欲しかった、と思います。
観音菩薩として輪廻転生者なのですから、死を恐れることは無かったはずです。 

僕は、同じ仏教徒として、ダライラマ14世が、観音菩薩として活仏であられると信じております。
われら、凡夫に、観音菩薩としての、自利利他の晩節を示していただきたいものです。

因みに、このブログの 住所である、 bodhisattva. は、菩薩のサンスクリット表記です。

そして、ポタラ宮から、退出です。

途中の高台から、ラサ市内を鳥瞰してみると、周囲の岩山と比べて、ラサ市内は、緑豊かです
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ポタラ宮 の峻厳な白亜の外壁
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降りてきて、見上げると
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夕暮れに、もう一度、ポタラ宮を見に行きました。
大昭寺 の傍にある ホテルから、人力車で、20元 でした。
言葉が、全く通じていないのに、こうした交渉はできるものです。
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すっかり、日が暮れて、ライトアップされた ポタラ宮
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チベットに平和が訪れますように、
人々が安穏に暮らせますように、
   祈念しました。
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2012年05月17日

ラサ駅に到着

青蔵鉄道は、予定どうりには、走りません。 すでに、到着時刻を過ぎていました。
突然、岩山の間から、人家が見えだしたと思ったら、
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川にかかる鉄橋を渡りました。遠くに見える ポタラ。
ラサに 着いたと分かり、急いで、荷物をまとめて、降りる準備です。


ちょうど、真ん中に、ポタラ宮 が写っているのですが・・・・・
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ラサ駅 は、2時間遅れでの 到着。 ホーム は、広々としています。
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駅の改札口に、殺到する降車客。 しかし、流れは、止められています。
改札口の 前後で、公安警察による、パスポート等のチェックが行われていました。

何気に、写真を撮っていたら、注意をうけました。

右側に、警察の詰め所があります。
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なんだか分からない喧噪のうちに、無事通過。すべて、添乗員とガイド任せ。

駅の構内は、こんな感じで、用のない人は入れません。 

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これからが、ラサ観光の本番ですが・・・・
気持ちは、やや落ち気味です。無事に帰れることを祈っておりました。

ラサの新しい街並み
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チベット人の昔ながらの町並み
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2012年05月16日

ニンチェンタラ山脈 

一晩を越すと、早朝は、雪原を走破しています。
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長江源流の トトホー、現地から、iphone で、ブログしましたが、写真が逆転しておりましたので、再掲します。
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長江文明をになっていた人々は、黄河流域に起こった漢民族に圧迫されて、長江を、上流へと、また、下流へと逃げ延びたのでしょう。
チベット族 と 日本人には、中国や朝鮮には、存在しない、共通のDNA が存在していることが、近年のDNA解析で明らかになってきています。
僕の想像ですが、長江をさかのぼって、この源流までたどり着いたのが、チベット族を構成し、長江を下って、日本列島まで、逃げ延びたのが、弥生人 ではないかと想像するのです。

最高標高、5072メートル の タングラ峠 を超えた時の 電光表示
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この高度では、列車内は、与圧されて、高度3000メートル 程に調整されています。 各寝台に、酸素供給設備 があるので、酸素を流していました。


ニンチェンタラ 山脈 が見えてくると、この鉄道の旅も終焉です。
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こんな高地でも、ヤクの放牧がおこなわれています。

ニンチェンタラの主峰 、主峰が見えるなどというのは、幸運でした。
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2012年05月15日

格爾木(ゴルムド)までは

西寧 から、格爾木(ゴルムド) 間は、鉄道は、20世紀に開通していました。 その先から、ラサ までの区間が、21世紀に建設され、2006年に ラサまで青蔵鉄道は開通しました。tibet_kiji036_map[1].gif

青海湖 を過ぎると、格爾木(ゴルムド)までは、標高 2000メートルから、3000メートル のツアイダム盆地 をひた走ります。といっても、時速は、100キロ以下ですが・・・青海湖 の次の駅 を通り越します。DSC03080.JPG

果てしなく拡がる ツアイダム盆地
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夕食は、食堂車でいただきました。
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列車内に、標高が 電光表示されています。
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今回は、残念ながら、格爾木(ゴルムド) は、0時に停車しましたので、夢の中でした。
起きていた、息子の話だと、真っ暗だったという事です(笑)。

したがって、そのあとに通過する、崑崙山脈 や ココシリ自然保護区 は、真っ暗な中をで、見えませんでした。

ゴルムド を過ぎると、一気に標高を上げ、4000 〜 5000メートルの高値を走ります。
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2012年05月14日

青海湖

いきなりの 舞楽です。



この、雅楽曲「青海波」 は、源氏物語にも登場する、舞楽の代表曲です。
30年ほど前に、雅楽を学んでいた時に、このモデルとなった、青海湖 を観たいものだと思っておりました。

今、まさに、この湖を、まじかに観れて感動しました。

青蔵鉄道に乗って、1時間経ったころ、青海湖 湖畔を走ります。

中国最大の塩水湖。周囲360キロ、琵琶湖の6倍の広さで、水面海抜 3200メートルに位置しています。
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湖畔では、牧畜がおこなわれていました。
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そして、やがて、高原に夕日が落ちてきます。

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2012年05月13日

青蔵鉄道に乗車 その2

いよいよ、青蔵鉄道。
西寧 から ラサ まで、約2000キロ、24時間 かかります。

世界最高地を走破する鉄道にしては、古典的な外観です。
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標識も、汽車のよう
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寝台車のコンパートメント 、6人 用です。
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通路には、椅子が付いていて、ここでも、座れます。
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噂のトイレ、こんな格好です。前後の使い方がわからないのは、僕だけでしょうか。
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これは、もう、汚れるしかない構造です。トイレットペーパーは、すでにありません。
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しばらくすると、〇〇で、びちょびちょ になります。
しかも、洗浄用の水の出が悪いので、流れなくなっていたりします。

洗面所 です。そのうち、一か所からは、水が出なくなっていました。
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丸一日を過ごすにしては、快適とはいえない、水回りです。
食事も、出ますが、何せ、高地ですので、ご飯は、アルデンテ です。

しかし、もう一度、違う季節に、乗ってみたいと思うのも、確かです。

アメニテイーの不快さを、補って余りある、車窓の風景を、順次アップします。
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2012年05月12日

青蔵鉄道に乗車

西寧の青蔵文化博物院 に行きましたが、チベット医学に関する展示が主だったものでした。
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いまや、チベット医学は、代替医療として、注目されています。
一階には、巨大な薬師如来 のタンカが展示してあります。
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薬師如来 といえば、脇侍は、12神将ですが、どれがそうなのかは、分かりません。

如何に巨大なのかは、人の大きさと比べると・・・

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二階には、全長600メートルに及ぶ、タンカ が展示されています。
宇宙の始まりから、現代までを、チベット仏教の立場から解き明かしているように、僕には、観えました。

いよいよ、この後、青蔵鉄道に乗車です。

このころになると、体調は回復して、この雑踏の中でも大丈夫でした。

駅の中の、列車の表示板 を見やる人々
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改札口が開くのを待っている、何百人の乗車客たち。
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此処まで来て、気づきましたが・・・
日本語と英語が通じません。 ガイドがいないと、お手上げです。
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(12/07)師走の御堂筋
(12/04)猫団子 出現
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(11/24)胃全摘5年を祝ってもらいました
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 ⇒ ねこ好き (12/02)
胃全摘5年を祝ってもらいました
 ⇒ syouryu (12/01)
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 ⇒ たいちゃん (11/29)
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 ⇒ ゆう (11/25)
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 ⇒ 小出 利香 (11/25)
医学は煩悩
 ⇒ takopon (11/24)
 ⇒ syouryu (04/19)
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 ⇒ komの夫 (04/18)
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忘年会には まだ早い
 ⇒ syouryu (11/14)
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 ⇒ たいたい父ちゃん (11/12)
 ⇒ carol (11/11)