2011年10月26日

胃全摘後の食物の詰まり

胃全摘後に、食べたものが詰まるというのは、術後直後の入院時から、起りました。
一年経つと、詰まる、ということは無くなってきた様に思えます。しかし、食べ物が喉を通るけれども、食べられないという感覚は、まだ、出現することがあります。

2010年2月14日 のブログでは、このように書いていました。

「詰まる感じは、早期に気づいて、食べたり、飲んだりするのを、止めないと、嘔吐にいたります。

僕の場合の、詰まる感じは、まず、喉が詰まった感じになり、しゃっくり が出てきます。同時に、鼻水が、でてきて、ハンカチに手が行きます。
これを過ぎても、詰まっていると、唾液が、止めども無く出てきて、ハナ紙では、間に合わず、何かで受けています。その間は、苦しいのです。

この詰まっているところは、食道と小腸の吻合部、というよりも、食道直下の小腸でつかえているように思えます。
小腸の中で、食べたものが、流れていかないので、食道の蠕動がおこっても、食道内に食べ物がつかえて、小腸に食べ物が流れていかない事で、起こっているのではないでしょうか。」


この頃、この詰まる、というのは、判ったように思えます。


小腸は、口から肛門に向けて蠕動が起るばかりでなく、食物を消化液と撹拌するという蠕動も起るのだと考えられます。

膵液や胆汁の消化液が少ないと、撹拌の蠕動、つまり、口の方向への蠕動が起るのだろうと。食道直下の小腸で起ると、食べ物が逆流し、吐き気が生じますし、食べられなくなります。
消化液が少ないので、代償として、唾液の分泌が過剰に起ってきます。 膵液や胆汁が混和して、小腸の蠕動が、肛門に向けて起るまで、待たなくてはなりません。

また、食道下部が刺激されるので、横隔膜の不規則な運動がおこり、シャックリ が頻発してきます。


やがて、一年も経って、膵液や胆汁の分泌が、食物の摂取と同期するようになると、詰まる、ということも無くなってくるのではないでしょうか。

体が、胃がないという状態に適応していくのだと思えます。


正常の小腸では、膵液と胆汁が混和した部分から肛門側は、空腸といわれている部分です。胃全摘後の消化管再建のため、肛門側の空腸が短くなっています。
空腸は、筋肉に富んだ組織だそうで、これが、詰まり感に影響しているようにも思えます。

再び、コスモス
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中国、桂林近くの農村。日本の農村とは、ちょっと、違いますね。
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2011年09月19日

パンクレアチン製剤

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くり も実ってきました

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オリーブ も実がなっています

しばらく、飲んでいました、パンクレアチン製剤 

「膵臓の消化酵素を補ってみる」 

で、飲み出したのが、9月8日ごろ。
飲んでいる間は、便性は良くなりました。ありていに言えば、下痢はしなくなりました。

しかし、食欲が減退しました。

下痢をとるか、食欲をとるか、ですねちっ(怒った顔)

当然、食欲ですよね。 
というわけで、この薬は、脂肪を多く摂った時 や、消化に悪いものを食べた時に、頓服薬として飲むことにします。

今日は、敬老の日で、お休み。猫たちは、ベランダで、清々しい秋風を堪能しておりました。

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この頃は、ベランダに出しても、安心して目を離せます。ここは、マンションの最上階で、飛び降りられないと、風景をみて、理解したのだと思います。
外の景色を、ベランダから覗くそぶりも見せなくなりました。
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2011年09月09日

膵臓の消化酵素を補ってみる

胃全摘すると、胃からの消化液は、当然体内から分泌されませんし、胃の中で食物が攪拌されるという事もなくなります。胃が無くなる事によって、消化管ルートの変更が再建術として行われています。それによって、膵臓は、正常だとしても、消化液の分泌機能が、低下しているのではないかと考えられています。

膵臓からの消化液、プロテアーゼ、リパーゼ、アミラーゼ は、たんぱく質、脂肪、炭水化物 を消化する役割があり、これらを補う パンクレアチン製剤が、日本ではじめて販売されました。

今までの消化酵素剤は、はっきり言って、それほどの効果がなかったのです。

これを、補えば、胃全摘後の消化機能の低下を補えるのではないか。

そこで、試してみました。
まず、昼ごはんに、胃全摘前から、食べた数時間後に下痢をしていた、某チェーン店の 天津麺。
夕食は、胃全摘以降、食べれば下痢していた、レトルトのインドカレー。

この製剤を、食後に規定量を飲みました。キクラゲ は、そのまま出ていましたが、夜中に、ちょっとヤバイかなあ、と思う瞬間もありましたが、今に至るも大丈夫です。そんなで、効果があるようなので、1ヶ月ほど、試してみようと思っています。
1ヶ月後には、体重も増加しているでしょうか。

キバナコスモス が満開になりました。
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2011年08月19日

鉄欠乏性貧血

胃全摘後 1年8ヶ月 が経ちました。

定期に自分でしている血液検査。 この8月 は、今までになく、貧血が進んでいました。
赤血球数 416万、ヘモグロビン 11.8グラム これは、手術後の最低値です。 
体重が増加した分、鉄が不足してきているのでしょう。

鉄は、生命活動に必須のものですが、過剰な状態では、発癌物質として作用します。

鉄に、発癌性があるということが、近年に明らかになってきています。
発癌 鉄 で、検索にかけると、ヒットします。

鉄に発がん性があるということは、3点で疑いようがないようです。
まず、第一は、特定の癌、卵巣癌、肝癌、結腸癌、肺癌 と密接な関係があることが報告されています。肝癌の発生を防ぐために、瀉血といって、わざと貧血にさせるという治療が行われています。
第二は、疫学的に、鉄貯蔵量が増えると、癌になる確率が高まるとされています。
第三は、マウス やラットに 鉄を投与すると癌を発生させることができるという点です。

こうした事実から、生命活動に支障がない状態では、鉄を投与することは、輸血も含めて、控えるべきであると考えられます。
したがって、僕は、鉄欠乏性貧血にあることを、幸運ととらえ、鉄を敢えて補給しないという選択をしています。

ナデシコ こういう花ですね。
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録画した サッカーの映像を PCで見ている ハロン
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液晶画面もみれるようなので、ハロン にデジタルテレビ を買ってあげようかな、と思う今日この頃です。
地上波 は観ませんけれど・・・
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2011年08月12日

誤嚥性肺炎 の予防

これは、何の花でしょうか?
正解は、唐辛子の花
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胃全摘してますと、食道への腸からの逆流が起りますので、逆流性食道炎が起ります。
これに、加齢が加わりますと、誤嚥性肺炎を起こしてきます。
食道の滞留物が、飲み込めにくくなると、誤嚥してしまうというわけです。

加齢によって、大脳基底核の働きが落ちて、ドパミンの産生が低下します。これによって、サブスタンスPというのが、合成されにくくなり、嚥下がうまくいかなくなると、説明されています。
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この、サブスタンスPの産生を、わずかの唐辛子が刺激し、嚥下障害を防ぐことが出来るという考えがあります。
以前から、唐辛子に挑戦していたのですが、如何せん、それほど美味しくないのです。

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ところが、京都の方から、原了郭 の 黒七味 をいただきました。この、「黒七味」の原料は、唐辛子と山椒粉、白ごま、黒ごま、けしの実、麻の実、青のり のようで、絶妙の味なのです。一子相伝 なので、原料についても、定かではありませんが・・・

これなら、毎日の食事にいただけます。味噌汁、冷奴 など、昨日は、冬瓜にかけて食べました。

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こんど、チリコンカン の 香辛料の代わりに使って、和風チリ を創って見ようと考えました。
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2011年08月08日

記憶転移

記憶転移というのは、臓器移植に伴っておこると云われている現象です。

臓器移植の結果、 ドナーの趣味や嗜好、性格の一部、さらにはドナーの経験の一部が、臓器移植とともに、移ったと考えられる場合が報告されています。しかし、ドナー は、公表されないのが原則ですので、精確なことは判っていませんし、今後も、研究が進むとも思えません。
東洋では、人の心は、五臓六腑 に宿るとも云われていますので、あながち、無視出来ない現象かなとも思います。

そうすると、胃全摘 した場合、胃にあった、記憶や心 は、どうなったのでしょうか。
自分自身は、性格が替わったといえば、かわりました。
最近、記憶がやたら飛ぶのは、胃全摘 の所為でしょうか。

記憶といえば・・・・この頃、夜中の睡眠中に2,3時間おきに、起きてしまいます。記憶力減退の予防として、飲んでいる イチョウ葉エキス があやしい ので、夜は飲むのを止めました。記憶の中枢といわれている大脳辺縁系 を刺激するのでしょうか。

へメロカリス の最後 の写真

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2011年04月24日

傷口が痛む

自宅からみる公園の木々は、すっかり緑になりました。
これから、ゴールデンウイークにかけて、ますます緑が豊かに深くなってきます。
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胃全摘して、一年以上経ちましたが、このごろ、傷口が痛みます。
つるというのでしょうか、固まるというのでしょうか、背中にもひびきます。
それで、肩こりがひどくなりました。

まあ、この頃は、手術直後ほどにも、体を動かしませんし。

家内が亡くなって、5月で、5年になります。
これまで、遺していったものについては、そのまま、置いてきました。
ようやく、捨てていこうかと、思いたって、実行しています。
今日は、遺していって、そのままにしていた本箱ほどの書類棚を整理してみました。

電気ガス料金表が出てきましたが、二人と猫一匹で生活していたころの方が、今の一人三匹よりも、かなり安く済んでいました。
今の生活のほうが、電気ガスを使っているのが不思議です。
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2011年04月17日

骨代謝障害

胃全摘の場合、半数以上が、骨代謝障害がみられるという。

胃全摘後の長期生存者が多くなってきているので、最近になって、わかってきたこと。

腰背部痛などの症状が出ていなくとも、手術して2年後からは、骨塩定量による骨評価が必要だそうだ。

その病態は、骨軟化症と骨粗鬆症で、カルシウム 、ビタミンD の吸収障害によっておこっている。

その予防は、カルシウム と ビタミンD の摂取量を増やすという事。
僕のように、牛乳が嫌いとかで、食事で、増やせないときは、薬物による投与を考えた方がよさそう。

もちろん、普段から、運動して、骨を鍛えることも必要ですが、このごろは、動かさなくなってきているなあ。

物忘れもひどくなってきているので、イチョウ葉エキス とともに、サプリ も考えようかなと思うこの頃です。


チューリップ が満開ですね。

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2011年03月28日

肝胆膵機能

肝胆膵の血中逸脱酵素 の変動も、落ち着いてきました。
胃全摘したのが、2009年12月25日 でした。
以降は、変動が見られていたのですが、正常値範囲ながら高め維持 というところです。
まあ、振り返ってみると、この15ヶ月の間に、18回も血液検査をしていました。
意外にというか、当然というか、小心者です。

赤 GOT
茶 アミラーゼ
緑 γーGTP
青 GPT

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また、フランス料理に挑戦しました。
フランス料理は、習ったことがないので、我流です。

今日は、コンフィ

塩、胡椒やハーブ で一晩ねかした豚肉。
100℃のグリルで、ラード と オリーブ油 を混ぜて、90分間、煮込みます。
出来上がりを、保存用容器に油ごと、取り分けます。
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冷めると、油は不透明になり、そのまま保存します。
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肉の保存方法 だったようですが、意外にも、肉は柔らかくなって、必要なときにいつでも取り出せます。
肉の安売りをしているときに買い込んで、この方法で、保存できます。
そもそも、ガチョウ や カモ などの調理法だそうです。
今度は、ガチョウの油 を使って、カモの コンフィ(本格的) に挑戦します。

 
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2011年03月27日

栄養状態

胃全摘後、15か月になろうとしてます。

赤 総蛋白
緑 赤血球数
青 総コレステロール

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この三指標は、2010年以降、低下した状態で、落ち着きました。
栄養状態は、胃全摘前には、戻りません。

栄養状態の改善のため、また、雑事を忘れるため、フランス料理に挑戦しました。

テリーヌ・ド・カンパーニュ 
ちょっと、変形ですが、カモ肉 と ひよこ豆 を入れて、ベーコンで包みました。
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切り分けたところ
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カンパーニュ といいますから、田舎料理なのでしょう。
肉だけで食べれないが、捨てるにはもったいない端肉で、つくったものでしょう。
日本では、高級料理のように扱われますが・・・・・
豚肉、豚の脂肪、肝 が、基質です。でも、湯煎で、160度で、一時間ほどオーブンすると、たんぱく質の変性した柔らかい食べ物に成型しました。
この状態なら、胃全摘で、胃酸がなく、たんぱく質を変性できない身体でも、消化できそうです。
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2011年02月22日

胃全摘一年後の体組成

初春の、黄色の花をそろえました。

昨年は、春の訪れが待ち遠しかったものでしたが、今年は、季節の移ろいを嬉しく感じます。

サンシュウ の花芽
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マンサク の花
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ラッパ スイセン
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菜の花
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胃全摘後、1年2カ月 が経ちました。
新しく買った、体組成ヘルスメーター で、測ってみましたところ。

体 重  61.5kg
体脂肪率 14.8%
体水分率 54.5%
体筋肉率 45.7%
骨 量   27kg
基礎代謝率  1322kcal

体重は、増加傾向ですが、まだまだ、初老にしては、ちょっとスリム な感じでしょうか。続きを読む
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2011年02月10日

排便の習慣

胃全摘して、一年たつと、排便の習慣が確立してきたように思います。

胃摘出後からは、排便を催してから、ただちに、便所に駆け込まなければなりませんでした。
そんな状態が、何カ月も続いていたような。
そんなで、車で、ドライブは、無理と思って、昨年の春に、マイカーを売りました

一年たった今は、普通に対処できるようになっています。
便所が、傍にないと、不安という状態ではなくなりました。

そこで、また、車を買って、ちょっとしたドライブに、近隣の府県には出かけています。
まあ、傍目では、分からない、胃全摘後の トラブルです。

明日は、この大阪も雪が降ると予想が出ています。
そこで、今日の、公園の写真を撮ってあります。
明日は、どんな、景色になるのでしょうか・・・楽しみ・・

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珍しく、カラス と ハト が 同じ画面に映りました。

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2011年01月27日

インフルエンザ感染

胃全摘後に、初めて迎える インフルエンザ流行 です。

胃が無くなっていても、免疫機能には、基本的には、問題は無いと考えられています。

しかし、腹部のリンパ節は、摘出していますので、免疫機能が正常とは言い難いのではないでしょうか。
脾臓を摘出している場合は、とくに、問題が出てくるでしょう。
化学療法をされている場合は、明らかに、免疫機能の低下が起こっているでしょう。
また、インフルエンザに罹った場合には、消化器症状、たとえば、吐き気、嘔吐、下痢 や 腹痛 が現れます。

普段から、栄養状態が低下し、貧血の状態ですので、健康な人よりも、インフルエンザには、注意が必要です。

しかし、万が一、インフルエンザに罹った場合でも、早期発見し、早期治療 が可能です。

抗インフルエンザ薬が、4種類あります。

左から、タミフル、リレンザ、イナビル です。 
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タミフル、リレンザ は、5日間。 
イナビル は、当日のみの4吸入。

重症者には、一回点滴する、ラピアクタ という薬もあります。
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胃全摘している人は、一回の投与で済む、イナビル か ラピアクタ がよいのではと思っています。

ちなみに、僕は、記憶にある限りでは、インフルエンザに罹ったことがありません。
何事につけ、流行には、乗れないタイプです。
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2011年01月16日

再び、胃切除後症候群

今日の公園の景色
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胃全摘して、1か月少し経った、2010年2月7日に、
僕の症状としての、 「胃切除後症候群」 をあげていました。


@食べたものがつかえる

      意外に、苦しい。

A腸蠕動の亢進

     不意のオナラや便意

B便性の変化

     不消化便に変わる、便器が汚れる。

この、三点は、一年を経過した今でも、起こります。
さすがに、@ と A は、軽快はしてきています。
便所が近くにないと、粗相しそうという状況ではなくなりました。

しかし、B は、胃の果たしていた消化機能が、腸で代わるということは、不可能のようです。

胃の機能のうち、食べたものを、粥状にし、脂肪を乳化させるという機能は、日時がたっても回復するということはありません。

歯で、咀嚼しなければ、食べたまま、便中に出てくるという場合があります。
とくに、米飯は、咀嚼しないと、腸では、消化されずにそのまま出てきます。
そのほかには、イクラ や小さいブドウ も、そのまま出てきます。

油は、必ず、熱を加えるとかで、乳化しないと、不消化脂肪便 いわゆる 下痢便 になります。
オリーブオイル をパンや野菜にかけて食べることがありますが、禁忌 です。

こうした方法で、これらのものを採っていると、いくら食べても、消化吸収されず、体重が増えないということになります。

正月からは、白味噌汁が、おおくなって、残りを、ご飯にかけて、食べるというのが好物なのです。
猫飯みたいですが・・・

これをすると、まず、お米は消化されずに、胆汁色のおにぎり状態で排出されますちっ(怒った顔)


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2011年01月12日

体調不良です・・・

胃全摘後に感じる初めての、体調不良です。
一年経過すると、緊張感がなくなってきたのか。

原因は三つ。

原因 その一、昨夜は、晩御飯のあとのデザートに、伊予柑 をひとつ食べたあとに、無いはずの胃がもたれたのです。
柑橘類は、控えるようにしていたのが、やたらと食べたくなって、買ったのです。

原因 その二、いつもは、湯たんぽ で寝ていたのですが、あまりに寒かったので、エアコン を入れました。
エアコンを入れっぱなしで寝ると、体調不良になることは分かっていたのですが、寒かったわけです。

原因 その三、朝は、起きるなり、ムカツキがあり、吐きそうになっているのに、昨夜から水につけていた、ひよこ豆、の味見。 
とたんに、詰まって、唾液が流れ出ました。苦しむこと、10分ほどで、回復。

というわけで、寝不足。夜中に、何回か、眼を覚まし、夢まで見ました。

夢では、飼い猫の やまと を抱いていました。
突然の大地震で、ゆらゆらと揺れていると、 やまとが、「大きな揺れだね」 としゃべった!
あと、何か会話していたような・・・

そんなで、仕事中に、寝室の暖房用にと、パネルヒーター を買おうと、調べていると、気づきました。

猫たちは、床暖で寝ているのだから、僕も、床暖で寝ればいいんだと。
寝室で寝るのにこだわっていたのは、介護用ベッド (家内の残していったもの)で寝ていたからです。
これだと、 狭いのですが、上体を上げて寝ることができるので、胃全摘後は、この状態が続いていたのです。

今日からは、寒い寝室ではなく、リビングの床暖とつながっている、和室で、寝ようと決めました。
 体は、フラット になるけど、ねこも、布団にくれば、より暖かくなりそう。

ところで、いったい、いつ働いているのか、と言われる事もあるので、職場の写真。

診察机の状態。3つの24インチモニター。
仕事のフリをして、PCを操っています。

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飾ってある、天女。
趣味で彫ったものです。
患者さんには、100万円で買えば、病気が治るョ、と言っていますが、買い手がありません。

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いただき物の、シクラメンもあります。

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そんなで、やっぱり仕事してなかったり・・・・
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2010年12月04日

ちょっと不調

バラの花も最後でしょうか。

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自宅からの紅葉、いよいよ最後でしょう。
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今日は、昼ごはんをコンビニの、オニギリで済まして、みかんを食べだしたとたん、嘔気 出現。
昼ごはんといえども、簡略化するといけません。

嘔気は、収まって、詰まり出しました。
洗面所で、唾液を流れるままに放置して、10分ほどで、終わりました。

久しぶりの、詰まり感 でした。

今日は、地域医師会の忘年会。

なんとか、食事は、食べましたが・・・酒は、控えめにしました。
酒の酌を断る姿に、???の方々もおられたような。
もちろんのこと、二次会は失礼して、タクシーで帰りました。

胃全摘して、11ヶ月経ったのですが、油断は出来ない事を再確認した一日でした。
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2010年11月05日

トイレの消臭

胃全摘後の 大のほう は、消化が不完全ですので、かなりの悪臭になります。また、未消化の脂肪がおおいので、便器に付着し、悪臭、不潔と汚れの原因になります。

これに対処するのために、今は、こうしています。

まず、ことの前後において、毎回、トイレ消臭・洗浄スプレー(商品名 トイレ マジックリン) を便器の中に数回、スプレーします。
それでも、すぐに、黄ばんできますので、2,3日に一度は、便器内を掃除します。
一人で居るときは、トイレ用空気清浄機 を朝、晩に使用します。来客時には、継続して使用します。

まあ、これぐらいですと、臭いは気にならなくなりそうに思います。

家内が生きているときは、冷蔵庫内の賞味期限切れの臭いを嗅ぐのが務めでしたから、臭いに敏感なのかもしれません。
自分では、決して、臭いに関して、神経質な方ではないと思っているのですが・・・

話題が、ビロウでしたので、あとは、純白のバラの花で飾ります。

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2010年10月25日

胃全摘後の悪臭

まずは、美しい花で、飾っておきます。

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猫たちが、やって来て、猫部屋には、やはり猫特有の臭いがしました。
ところが、一ヶ月経つと、臭いがしなくなったというか、きにならなくなりました。

臭いに気づいている間は、いいですが、臭いに気づかなくなったことに衝撃を受けました。病院の臭いが分からないのと同じで、自分自身にも、その臭いが染み着いてきたということでしょう。

というわけで、急いで、空気清浄機を購入しました。
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ここまで、写真を載せておいて、何ですが・・・
某メーカーの空気清浄機です。定価が、5万円を超えていましたが、型落ちかで、アマゾンで、一万円台で売っていましたので、即、購入しました。
どういうわけか、僕が買ってから、少しづつ、値段が上昇して、二万円に近づいています。

臭いランプ が赤に点灯します。それが、点灯しなくなってくるのは、臭いがとれていっているのでしょうか。

そこで、はたと、気づいたのです。
猫どころか、僕自身が、悪臭を放っていたのです。

胃全摘後の、放屁 の臭いは、たまったものではありません。また、ウ◎チ の悪臭で、トイレに、臭いが立ち込めます。猫の排出物と、負けず劣らずですもうやだ〜(悲しい顔)
胃全摘後の、悩ましい問題なのですが・・・・アロマ とか、消臭剤 とか、使ってしのいでいたのですが・・・

過日に、息子が来たときに、聞いてみましたら、「ちょっと、臭うね」 でしたので、仕方がないと諦めていたのでした。

猫の臭いどころか、自分の臭いのために、空気清浄機 が必要だったのです。

ちょど、その向き用の空気清浄機 が、ありました。
プラズマクラスターイオン発生 一畳タイプ。

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早速、購入して、トイレで、フル稼働させております。
残念ながら、効果のほどは、自分では分かりません。
こんど、息子が来たら、効果があるのかどうか聞いてみます。
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2010年09月27日

足の爪

ブラジル原産の シコンノボタン
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と、きれいな写真のあとは、僕の足の爪。
ちょうど、上半分が横じまがあり、変色しています。
下 というか、根元のほうは、ピンク色で、正常な爪。
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一日の足の爪の成長は、0.05ミリ ということですので、3ヶ月前から、爪の成長が正常化したということになります。ちょど、胃全摘後6ヶ月ぐらいからでしょうか。
このブログ で、「胃の無い生活 6ヶ月目」 のシリーズでも、書いてますが、6ヶ月というのは、肉体的にも順応できだした頃だったということでしょうか。
足の爪を眺めながら、よく頑張ってきたねぇ、と爪をなでました。
posted by syouryu at 16:45| Comment(6) | TrackBack(0) | 胃切除後のトラブル

2010年07月27日

胃が無くなって、歯が命

歯の金属の詰め物が、取れて、歯医者に行ってきました。
胃がなくなって、歯が命、状態ですから、慌てました。
歯医者さん では、虫歯もありましたョ、歯が摩滅していますョ ・・・といわれました。
虫歯もできるわなア、 と思いました。暇さえあれば、栄養補給に、チョコレート を食べていた時期がありましたから。
歯の摩滅は、よく咬んで食べるから、と、カルシウム の不足が 考えられます。
歯の詰め物で、思い出したのですが・・・・
今、彫金で、造っている地金
 銀と18金 の地金           純銀と純金の地金
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今度は、この地金を使って、純金 から 純銀への変化が連続した、一本の地金 を造るつもりです。
それを、使って、アクセサリー を造るのですが、さて、何を造りましょうかわーい(嬉しい顔)

ネコの 首輪 を造りたい っていったら、インストラクター の先生には、ドン引き されました。
金から銀に変わっていく 首輪 ってきれいだと思うのですが・・・・
posted by syouryu at 20:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 胃切除後のトラブル
最近の記事
(01/07)本日でこのブログを 終結して、
(12/31)今年も、あと数時間
(12/28)今年の総括
(12/26)胃全適して、ちょうど5年が経ちました
(12/22)食事の工夫
(12/20)猫団子 を見たい
(12/18)最後の 健診
(12/15)考える葦
(12/12)甲状腺がんが多発
(12/10)ジャズ・フェステバル
(12/07)師走の御堂筋
(12/04)猫団子 出現
(12/02)プラスチックの サキソフォン
(11/30)ボリショイ・バレー 観てきました
(11/24)胃全摘5年を祝ってもらいました
(11/21)陽だまりを求めて
(11/18)美味しい 干物 いただきました
(11/14)もうすぐ、5年目の健診
(11/10)忘年会には まだ早い
(11/05)紅葉も盛りに
コメント、有難うございます
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